バイデン米大統領がオバマ政権で副大統領だった時期の政府機密文書が旧事務所から見つかった問題で、バイデン氏の側近が別の場所で機密文書少なくとも一式を新たに発見したと、NBCニュースが11日、関係筋の情報として報じた。10日撮影(2023年 ロイター/Kevin Lamarque)

バイデン氏副大統領時代の機密文書、新たに別の場所で発見=報道

[ワシントン 11日 ロイター] – バイデン米大統領がオバマ政権で副大統領だった時期の政府機密文書が旧事務所から見つかった問題で、バイデン氏の側近が別の場所で機密文書少なくとも一式を新たに発見したと、NBCニュースが11日、関係筋の情報として報じた。

ホワイトハウスの大統領特別顧問リチャード・サウバー氏は9日、バイデン氏の副大統領時代の機密文書がワシントンのシンクタンクのオフィスに置かれていたことが、昨年の中間選挙(11月8日)が迫った同月2日にバイデン氏の個人顧問弁護士によって発見されていたと発表した。

NBCによると、バイデン氏の側近はその後、他の場所に置かれている可能性のある機密文書を探していたという。

▶ 続きを読む
関連記事
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答