2018年9月18日、上海で開催された「2018世界人工知能革新コンテスト」で展示されているグーグルのがん検出AIモデル (STR/AFP via Getty Images)

「借りた剣」中国の核搭載ミサイルは米国の先端研究所から

前回の記事はこちらです。

「借りた剣」米国の技術で構築される中国の軍事力

中国共産党の核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルは、少なくとも部分的には、米国の先進的核研究所で訓練された人々によって開発されたのである。

戦略情報会社ストライダー・テクノロジーズが2022年初頭に発表した調査報告書によると、現在まで、少なくとも162人のロスアラモス国立研究所のトップ研究者たちが、新しい兵器プラットフォームを開発するために、中国共産党に採用された。

▶ 続きを読む
関連記事
ベネズエラ沿岸にある麻薬船の拠点施設への攻撃は、カリブ海における米国の軍事作戦の拡大を意味している
米国防総省は12月29日、ボーイングに対し約86億ドルのFMS契約を承認。イスラエル空軍向け次世代F-15IA戦闘機25機(オプション25機)の開発・生産を委託。ミズーリ州で2035年完了予定。中東での長距離攻撃能力強化へ
中国共産党はガザ紛争を自国の影響力拡大の好機と捉え、イラン経由の資金援助や国連での外交戦、巧みなプロパガンダを駆使。米国の威信を削ぎ、中東での新たな調停役を狙う北京の戦略的野心とその手法を鋭く分析
トランプ米大統領は12月25日、ナイジェリア北西部で活動する過激派組織「イスラム国(ISIS)」を標的とした「強力かつ致命的な攻撃」を実施したと発表。米国防総省の報道官は本紙に対し、今回の攻撃についてナイジェリア政府の承認を得て実施されたものだと語った。
トランプ大統領が海軍力強化に向けた新構想を発表した。過去最大級の「トランプ級」戦艦の建造やフリゲート艦の拡充により、米国の造船業復活を目指す