12月13日、米国の中心部では、大規模な冬の嵐に見舞われ、北部で大雪や氷雨が降ったほか、南部では雷雨や竜巻が発生した。写真は米カリフォルニア州テイラー付近で、火災を警告する標識の周辺に降った雪(2022年 ロイター/Mike Blake)
 12月13日、米国の中心部では、大規模な冬の嵐に見舞われ、北部で大雪や氷雨が降ったほか、南部では雷雨や竜巻が発生した。写真は米カリフォルニア州テイラー付近で、火災を警告する標識の周辺に降った雪(2022年 ロイター/Mike Blake)

米で冬の嵐、北部で大雪・南部は竜巻で航空便に影響

[13日 ロイター] – 米国の中心部では13日、大規模な冬の嵐に見舞われ、北部で大雪や氷雨が降ったほか、南部では雷雨や竜巻が発生した。

国立気象局(NWS)は南部のルイジアナ、オクラホマ、テキサス各州の一部に竜巻警報を出し、テキサスとルイジアナで竜巻が確認されたと明らかにした。

航空情報サイト「フライトアウェア」によると、悪天候の影響で13日午後現在、70便が欠航し、約800便に遅れが出ている。

一方、ノースダコタ、サウスダコタ、コロラド、ネブラスカ各州は吹雪のような状況に見舞われ、学校が休校となった。NWSによると、4州の一部では今後2日間に約60センチの積雪や時速97キロの強風が予想されている。気温はマイナス29度まで下がる可能性がある。

運輸当局は、吹雪や路面の凍結で多くの高速道路などが閉鎖されているとし、住民に外出を控えるよう求めた。

冬型の天候は14日遅くに北東部まで広がり、一部で20センチの雪を降らせる可能性があるという。

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