2021年4月24日、アムネスティ・インターナショナルのポスターを手にする活動家 (Photo by Odd ANDERSEN / AFP) (Photo by ODD ANDERSEN/AFP via Getty Images)

人権団体アムネスティがサイバー被害、「中国政府が関与」と指摘

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルのカナダ支部は5日、中国共産党と繋がりのあるとされるハッキング集団からサイバー攻撃を受けたと発表した。

声明によると10月5日、ハッカー集団は特定の持続的標的型攻撃グループ(APT)に関連するツールや技術を使用して、同支部のシステムに侵入した。サイバーセキュリティ専門家らに調査を依頼した結果、標的となった情報の性質や観察されたツールから「中国政府が支援する脅威グループ」による犯行である可能性が高いと結論付けた。

AP通信によれば、ハッカー集団は中国と香港、人権活動家に関する情報を入手しようとしていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
米国務省は、西半球で米国の利益を損なう活動に関与した外国人へのビザ制限を拡大。新たに26人が対象となり、対中影響力への警戒を強める。今後も追加措置の可能性を示した
カナダのフォーシーズンズ・センターで予定されていた神韻芸術団の6公演が、虚偽の爆破予告によって中止された。爆破予告メールの送信者は4月3日、さらに中国語のメール2通を送り、自らが中国本土にいることを示唆する内容を記していた
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?