台湾への軍事支援強化「検討の余地」、訪台の英国防委員長が発言
[台北 5日 ロイター] – トビアス・エルウッド英下院国防委員会委員長は、台湾への軍事支援強化を巡って「検討する余地は多くある」と述べたほか、先週の訪台時に台湾の潜水艦計画について議論したことを明らかにした。
英国は台湾と正式な外交関係を結んでいないが、他の西側諸国と同様、中国からの軍事的脅威が高まる中で台湾への支援を強化。米国は台湾にとって最も重要な兵器の海外調達先だが、英国企業は台湾の潜水艦開発を支援してきた。
武器や情報共有などの面で、英国は台湾を軍事的に支援すべきか、と問われ、エルウッド氏は「イエスだ。強くそう思う」と回答。
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘