12月4日、インドネシア・ジャワ島で、スメル火山が噴火した。噴煙が上空1万5000メートルに達し、2000人近くが避難を余儀なくされた。提供写真(2022年 ロイター/Antara Foto/Iwan)

インドネシアのスメル火山が噴火、約2000人避難

[ジャカルタ 4日 ロイター] – インドネシア・ジャワ島で4日、スメル火山が噴火した。噴煙が上空1万5000メートルに達し、2000人近くが避難を余儀なくされた。当局は同島東部に最高レベルの警報を出した。

噴火は午前2時46分(日本時間同4時46分)に始まった。今のところ死傷者は報告されていない。運輸省も航空便への影響はないとしている。

ジャワ島で最も高い山であるスメル火山は昨年も噴火し、50人以上が死亡、数千人が避難した。

▶ 続きを読む
関連記事
ネパールとチベットの国境地帯で大規模な洪水と土石流が発生し、少なくとも160人が死亡、800人以上が行方不明となった。日本人5人も行方不明と報じられており、現在も連絡がついていない
タイで中国人女性がホテルから男4人に連れ去られる事件が起きた。女性は両手を縛られた状態で車から脱出。警察は、知人に誘われてタイを訪れ、ミャンマーへ連れ去る計画だった疑いを調べている
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
中共当局が100人を超えるフィリピン国民を不法就労や滞在期限超過などを理由に取り締まった。フィリピンのテオドロ国防相は「露骨な恐喝」と強く非難。背景には5月の中国人労働者摘発と中共による制裁がある