中国で、ゼロコロナ政策を遂行する職員。イメージ写真 (Photo by JADE GAO/AFP via Getty Images)

新疆ウイグル自治区で大規模抗議活動 ゼロコロナ政策に不満

厳格なゼロコロナ政策が続く中国・新疆ウイグル自治区では25日夜、不満を持つ民衆による大規模な抗議活動が発生した。

複数の地域の市民は封鎖を突破し、ウルムチ市庁舎前まで集まり、「封鎖解除」とシュプレヒコールを挙げた。鎮圧に当たる警官隊に向かって、「人民警察だから人民のことを考えろ」と訴えた。

抗議は26日の早朝まで続いた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
中国で住宅ローンを返せない人が急増。100万円の借金が数万円で売られる例も。「返せない人たち」が静かに広がっている
また中国で無差別事件。武漢でナイフを持った男が通行人を次々襲う。当局発表と現場証言に差があり、映像はすぐ削除。社会に不穏な空気が広がる
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
中国で遺骨を住宅に置く「骨壺部屋」が拡大。墓地が高すぎて家の方が安いという逆転現象も。禁止令が出ても「原因はそこじゃない」と批判が噴出している