建設的・安定的な日中関係構築していく姿勢で臨む=日中首脳会談で岸田首相
[16日 ロイター] – 岸田文雄首相は16日、あすの日中首脳会談に「建設的かつ安定的な日中関係を構築していくという姿勢で臨んでいきたい」と語った。インドネシアのバリ島での20カ国・地域(G20)首脳会議などインドネシアにおける外交日程を終え、記者団の取材に応じた。
岸田首相はあす、習近平国家主席と首脳会談を行う予定。首相は、日中関係はさまざまな可能性がある一方、さまざまな課題や懸案があるとし、「主張すべきは主張し、責任ある行動を求めながらも、協力すべき点については協力する」と述べた。
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表