11月4日、 ワシントンに拠点を置き北朝鮮の動向を監視しているシンクタンク「38ノース」は4日、商用衛星画像の分析結果として、北朝鮮からロシア国内に列車が到着したと明らかにした。写真は北朝鮮の旗。韓国側から7月代表撮影(2022年 ロイター)

北朝鮮からロシアへ列車到着、砲弾供給疑惑の中で=シンクタンク

[ワシントン 4日 ロイター] – ワシントンに拠点を置き北朝鮮の動向を監視しているシンクタンク「38ノース」は4日、商用衛星画像の分析結果として、北朝鮮からロシア国内に現地時間4日に列車が到着したと明らかにした。

ホワイトハウスは2日、北朝鮮がロシアに対し、ウクライナ侵攻に使う砲弾を「相当数」ひそかに供給しているという情報があると発表。中東や北アフリカの国々を経由することで、ロシアへの武器輸送を隠していると指摘した。

ノース38は、こうした列車の運行は過去数年で初めてと説明。「衛星画像から列車の目的を判断するのは不可能だが、この運行は、北朝鮮からロシアへの武器売却が取り沙汰され、両国間の貿易再開が予想される中で起きた」と説明した。

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