日中国交50年、外患に見舞われる日本 安保重視の議員は今や「絶滅危惧種」
時代の選択
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中国軍は8月初旬の軍事演習で弾道ミサイルを発射し、うち5発は日本の排他的経済水域に着弾しました。国交正常化50周年を迎えるなか、長尾敬前衆議院議員は日中関係を再考する時期が来たのではないかと考えています。

「日本は国境線を見たことがない。」長尾氏は日本の直面する安全保障上の危機と、それに対する日本国内の状況について警鐘を鳴らしました。そして進出を続ける中国について、日本政府はより強気で対応すべきだと訴えました。

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