台湾当局、中国共産党の「フェイクニュース」に重ねて警告
台湾の大陸委員会(両岸担当当局)は4日、中台間の緊張が高まるなか「中国が自国民を台湾から避難させている」との情報は偽情報だと断じた。2日にも、台湾国防部は中国国営メディアの中国空軍戦闘機の動きについて偽情報だと指摘しており、継続する情報工作に警戒するよう注意を呼びかけている。
同委員会は、中国国営中央テレビが報じた「台湾から中国人を避難させる計画」は、オンラインで拡散されているが、偽情報だと警告した。また、疑わしい情報源からの情報を信じたり広めたりすることや起訴のリスクを犯すことになると述べた。
また、「不合理な外部からの脅威」の中で国を守るという政府の決意を改めて表明した。台湾市民に向けて、落ち着きを維持し、社会を混乱させようとする試みに動揺しないよう求めた。
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