7月5日、 中国・上海市は、2500万人の住民の大部分を対象に新型コロナウイルスの集団検査を新たに2回実施すると発表した。上海で1日撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

中国・上海市、集団検査再び実施 住民の大部分対象

[上海 5日 ロイター] – 中国・上海市は5日、2500万人の住民の大部分を対象に新型コロナウイルスの集団検査を新たに2回実施すると発表した。カラオケ店に関連した感染者を追跡する必要があるとした。

市政府の発表によると、市内16地区のうち9地区の全住民を対象に、5─7日の3日間に2回検査を実施する。別の3地区の一部住民も検査を受ける必要がある。

カラオケ店に関連した複数の感染者が今週見つかり、複数地区の住民がこの店を利用していたことが判明したという。

▶ 続きを読む
関連記事
現在、中国の首都北京で開催されている中国共産党の重要政治会議「両会(全国人民代表大会および中国人民政治協商会議)」で、全国政協主席で序列4位の王滬寧が、習近平に対して頭を下げ腰を折るように礼をする場面が見られた。中国政治において異例の行為とされ、国内外の注目を集めている
最新の情報によると、中共の秦剛前外相は、「国家指導者」から副部級(次官級)へと降格し、早期退職したという
ハドソン研究所のジネブ・リブア研究員は、「壮絶な怒り作戦」が習近平と中共の戦略構想に多方面で深刻な打撃を与えたと指摘し、習近平は対応に追われ、中南海の指導部も足並みを乱している
マドゥロ氏逮捕とハメネイ師殺害作戦から、独裁政権の崩壊には側近の離反や内部情報の流出が大きく関わっていると見られる。中国共産党党首の習近平の周辺にも同様の内通者が存在する可能性があるのではないか
複数のメディアは、ハメネイ師の死後、中共とイランの外相が電話会談を行い、在イラン中国大使館に対してすべての機密資料を直ちに廃棄するよう指示したと報じた。対象には「中・イラン25か年包括的協力協定」の具体的な実施計画も含まれていたという