香港の自由は「消滅」、中国は約束果たさず=台湾行政院長
[台北 1日 ロイター] – 台湾の蘇貞昌・行政院長(首相)は1日、香港の自由は「消滅」したと発言、中国は香港の一国二制度を返還後50年不変とする約束を果たしていないと述べた。
香港は1日、中国への返還から25年の節目を迎えた。
蘇氏は台北で記者団に「まだ25年しか経っていない。過去には50年不変だとの約束があった。(中国返還後も暮らしはこれまでとは変わらないとの約束は)消え、自由と民主主義さえ消滅した」と発言。
関連記事
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
台湾が中国共産党の妨害を退け、初の国産潜水艦「海鯤」の潜航試験を高雄・左営沖で実施した。水深50メートルのテストに挑み、6月の引き渡しを目指す。台湾の防衛力と抑止力を高める歴史的な節目となる
中国共産党(中共)軍に近い複数の関係者は、台湾への武力行使をめぐり、中共軍内部では反対意見が広く共有されており、特定の将官個人の見解にとどまらないと指摘している
台湾空軍が嘉義基地でF-16の緊急発進演習を公開。中国共産党による空域挑発に対し、命令から6分以内の離陸や迅速な再出撃補給などの高度な即応能力を実演した。旧正月も休みなく領空を守る軍の決意を伝えている
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。