南アフリカ、51人の不法移民を逮捕 中国人所有の工場で奴隷労働か
南アフリカ当局は22日、アルバートン市の中国人が経営するプラスチック工場で、「非人道的かつ悪辣な環境」で拘束されていた不法移民51人を逮捕した。いっぽう、工場のオーナーは国外に逃亡。当局は、工場での人身売買の可能性についても調査している。
当局は内部告発者からの情報を受け、工場を調査したところ、中国籍の工場長を含む51人の不法移民を発見したという。ブルラッシュ紙によると、当局は20日に一度工場を訪れたが警備員から立ち入りを拒否されている。
拘束されたていたマラウイやジンバブエ、中国からの不法移民はプラスチック工場で「働き、食べ、寝る」ことを強制されていたという。当局は「51人(の移民)は中国人が経営する工場で、非人道的で言いようのない労働・生活環境に置かれていた」と述べた。拘束された移民は全員、入管法に基づいて起訴されている。
関連記事
「戦史において、敵がわずか数週間のうちにこれほど明確かつ壊滅的な大規模損失を被ったことは一度もない」と大統領は述べた
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
3月30日、米国政府関係者がメディアに対し、トランプ大統領が「イランが保有する約1千ポンドの濃縮ウランを直接奪取する」という軍事作戦を検討していると明かした。
ヘグセス米国防長官は記者会見で、イラン情勢が数日以内に正念場を迎えると警告した。中露によるイラン支援の動向を注視しつつ、必要があれば両国への対抗措置も辞さない構えだ