自民党青年局が訪台、5日に蔡英文と会談へ 李登輝氏の墓前に献花も
自民党青年局の小倉将信衆院議員をはじめとする議員団は3日、コロナ禍以降初めて台湾を訪問した。呉釗燮外相との会談では安全保障についても議論し、台湾を支持する姿勢を示した。5日には蔡英文総統との面会も予定されている。一行は7日まで滞在する。
台湾総統府の張惇涵報道官は、自民党青年局の訪問を歓迎し、対面式の交流を通じて民主主義のパートナーである日本と台湾の友好関係を深めていきたいと述べた。地域の平和と安定を維持し、経済及び貿易の発展に努力し、引き続き日台間の「善の循環」を展望した。
3日夜には台湾外交部の呉釗燮外相と会談し、日台間の経済関係、安全保障、青年交流などについて意見交換した。小倉氏はウクライナ情勢に懸念を示し、同様の事態が台湾で起きてはならないと強調した。台湾のWHO加盟や環太平洋経済連携協定(CPTPP)への加入について、一貫して支持する姿勢であると述べた。
関連記事
30日、国民大集会で、高市総理は全拉致被害者の即時一括帰国へ向けた「不退転の決意」を力強く表明した。金正恩委員長との直接対話などあらゆる選択肢を追求し、自身の代で解決を目指す政府の覚悟を述べた
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
茂木外務大臣はインドを訪問し、日本、米国、オーストラリア、インドの4か国による日米豪印(QUAD)外相会合に出席した。
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した