岸田首相、タイと新たな防衛協定で合意
[バンコク 2日 ロイター] – 岸田文雄首相とタイのプラユット首相は2日、新たな防衛協定を締結すると発表した。日本からタイへの防衛機器や技術の移転を促進する。
プラユット首相は共同声明で、今回の協定は「国防の改善を支援し、タイにとって重要な目標である防衛活動への日本からの投資につながる」と述べた。ただ詳細は明らかにしなかった。
また、プラユット首相によると、サプライチェーン(供給網)の改善や日本との5年間にわたる経済パートナーシップについて協議したという。
関連記事
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
茂木外務大臣はインドを訪問し、日本、米国、オーストラリア、インドの4か国による日米豪印(QUAD)外相会合に出席した。
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する