2020年1月2日、ワシントンD.C.にある連邦捜査局(FBI)の本部 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

FBIによる米国人データの「令状なし捜査」 20年から21年にかけて倍増

国家情報長官室(ODNI)が4月29日に発表した報告書によると、米国人の通信に対するFBIの捜査件数は、2020年から2021年にかけて倍増した。

ODNI報告書は、米国情報機関による外国情報監視法(FISA)第702条の使用実態について詳述した。第702条は、米国のインターネットサービスプロバイダが保管する電子通信コンテンツに対して令状なしの監視を許可している。

「今年の報告書では、国家安全保障局(NSA)が収集した生データ、即ち、文書処理前の702条コレクションに対するFBIの使用履歴を追跡し、今回はじめて報告した」と、ODNIは述べている。

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