ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、国会でリモート演説を行なった(Photo by BEHROUZ MEHRI/POOL/AFP via Getty Images)

「侵略の津波止めるために」ゼレンスキー氏、国会で演説 ロシアへの圧力維持訴え

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、国会でリモート演説を行い、日本の迅速な援助に感謝の意を表した。ロシア軍による侵略行為を非難し、ミサイル攻撃等により多くの民間人が犠牲となっているとの現状を伝えた。侵略を阻止できなかった既存の国際機関に代わるツールを新たに作る必要があると訴えた。

ゼレンスキー氏は演説で、日本がすぐに支援の手を差し伸べたことに感謝の意を表した。アジアで最初にロシアに制裁を課した国であるとし、その継続を求めた。

ゼレンスキー氏は、ロシア軍によるチェルノブイリ原子力発電所の占領を非難した。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
片山財務相は閣議後の記者会見において、1月11日から14日にかけて米国を訪問し、重要鉱物(クリティカル・ミネラル)に関する財務相会合に出席することを明らかにした
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
木原官房長官は、韓国の李在明大統領が1月13〜14日、イタリアのメローニ首相が1月15~17日に訪日すると発表
日本政府が呉駐日中国大使に輸出規制撤回を求め抗議した。甚大な経済リスクを背景に、日本は南鳥島での資源開発など供給網の自律策を加速させ、構造的脆弱性の克服を図る