台湾侵攻前に手を打つべし…米議員「ロシア事業撤退を中国でも」
#ウクライナ侵攻 で国際的な企業はロシア事業を相次ぎ停止させている。これを受けて、リック・スコット米上院議員は17日、台湾統一を企む中国共産党にも同様の措置をとるようビジネスリーダーたちに求めた。
スコット氏は公開書簡のなかで、ロシアへの大規模な制裁により、企業はデカップリング(切り離し)と事業転換がいかに機能するかとの教訓を得たと述べ「台湾侵攻を企む中国共産党にも同様の措置を取る必要がある」と力説した。
中国共産党がロシア寄りの姿勢を見せる今、米国のビジネスリーダーは同国との完全なデカップリングに向けた取り組みを直ちに開始する重要性が増していると訴えた。また、台湾侵攻した場合、ロシア以上の厳しい「結果」になると中国共産党を牽制する言葉も添えた。
関連記事
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答
専門家によれば、イランは北京が中東で影響力を行使し、米国の制裁を回避し、ドル体制に対抗するための鍵であるという
トランプ米大統領は、カナダが中国との取引によって「組織的に自滅している」と述べ「中国との合意はカナダにとって大惨事だ」との認識を示した