英国国旗(Matt Cardy/Getty Images)

「台湾人を東アジア人に」英出版社が自己検閲、台湾や香港の内容を編集=英メディア

英国の出版社2社が、中国での印刷業務を円滑に進める目的で、自己検閲を行った。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は15日、消息筋の話として報じた。

西側読者向けの著書の中で「台湾」や「香港」「チベット」などの内容に編集を加えたという。「中国の言論検閲が西側まで拡大した」と批判する声が上がっている。

自己検閲を行ったとされる2社は、英出版大手アシェットブックス(Hachette  Books)傘下の「Octopus Books」、及びロンドン証券取引所に上場する「クアルト(Quarto)」社。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?
中国のAI企業「覓熵」が、中東の米軍基地や空母の動向をリアルタイムで公開し、物議を醸している。商業衛星データをAIで解析し、軍事レベルの機密に近い情報を発信する同社と、中国軍との不透明な関係を追う