「台湾人を東アジア人に」英出版社が自己検閲、台湾や香港の内容を編集=英メディア
英国の出版社2社が、中国での印刷業務を円滑に進める目的で、自己検閲を行った。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は15日、消息筋の話として報じた。
西側読者向けの著書の中で「台湾」や「香港」「チベット」などの内容に編集を加えたという。「中国の言論検閲が西側まで拡大した」と批判する声が上がっている。
自己検閲を行ったとされる2社は、英出版大手アシェットブックス(Hachette Books)傘下の「Octopus Books」、及びロンドン証券取引所に上場する「クアルト(Quarto)」社。
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