英国防省は3月14日、ロシアがウクライナで化学兵器や生物兵器の使用を計画している可能性があるとの見方を示した。同日、爆発のあった住居の外で警備に当たる武装警官。キエフで撮影(2022年 ロイター/Thomas Peter)

ロシア、ウクライナで化学・生物兵器の使用計画も=英国防省

[14日 ロイター] – 英国防省は14日、ロシアがウクライナで化学兵器や生物兵器の使用を計画している可能性があるとの見方を示した。ロシア軍に対する偽の攻撃を演出し、それに対し化学・生物兵器を使用する可能性があるとした。証拠は示していない。

同省は「攻撃を装うという形を取ったり、薬剤や病原体、弾薬の『発見』を演出するなどし、ロシア側が主張するウクライナによる兵器使用の証拠をでっち上げる形を取る可能性がある」とツイッターに投稿した。

ウクライナが化学・生物兵器の使用を計画しているというロシアの主張を裏付ける証拠を英国防省は確認していないとした。

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