世界保健機関(WHO)は14日、ロシアによる侵攻で不足していた医療機器や装置などがウクライナに届き始めていると明らかにした。2020年2月撮影(2022年 ロイター/Denis Balibouse)

ウクライナに医療機器が到着、医療体制支援へ=WHO

[チューリヒ 14日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)は14日、ロシアによる侵攻で不足していた医療機器や装置などがウクライナに届き始めていると明らかにした。物資の不足に直面する同国の医療体制を支援する。

WHOによると、ウクライナではサプライチェーンが深刻な混乱に陥っている。販売業者が打撃を受けたほか、軍事行動により一部の備蓄は利用できず、医薬品の供給が不足しているという。

声明で「ウクライナで影響を受けているのは1800万人程度と推定される。このうち670万人が国内難民で、300万人近くが国外に避難している」と指摘した。

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