3月14日、林芳正外相(写真)は参院予算委員会で、ウクライナに対する支援の一環として、放射線被ばくや除染などの支援を検討する意向を示した。写真はメルボルンで2月撮影(2022年 ロイター/Sandra Sanders)

放射線被ばく支援、協議開始したい=ウクライナ支援で林外相

[東京 14日 ロイター] – 林芳正外相は14日の参院予算委員会で、ウクライナに対する支援の一環として、放射線被ばくや除染などの支援を検討する意向を示した。秋野公造委員(公明)への答弁。

秋野氏はウクライナ情勢について「まさかの事態の連続」とし、原発への攻撃などの可能性を踏まえ、日本が得意な放射線被ばくや除染、緊急被ばく医療などの支援の必要性を訴えた。

林外相は「唯一の戦争被ばく国であり、東京電力福島第1原発事故を経験した日本にとって、大変重要な点であり、関係当局とともに協議を開始したい」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン情勢の悪化が続く中、イスラム過激主義とマルクス主義が融合した体制が混乱の根源との見方が出ている。国民の抗議と多数の犠牲は、中国共産党体制との類似性を浮き彫りにし、中共内部にも強い警戒感を生じている
ザライ・マサ氏は、ベネズエラ政権に対して平和的に抗議した後、車を焼き討ちにされ、さらに恐ろしい自動車事故にも遭いながら生き延びた。殺人的な社会主義政権を生き延び、異国の地でベネズエラの人々が声を上げている
ロシア軍がウクライナの電力など民間エネルギー施設を攻撃し、厳冬期に大規模停電が発生する中、トランプ米大統領は停戦停滞の原因はゼレンスキー大統領にあると発言。和平交渉が難航している
米連邦航空局(FAA)は1月16日、中南米の一部地域を飛行する航空会社に対し「潜在的に危険な状況」が生じる恐れがあるとして注意喚起を行っている。
カナダ政府が中国との「戦略的パートナーシップ」を模索する中で、資源確保を巡り中国の戦略的な罠に陥る恐れがあると […]