3月10日、ロシア政府は、経済制裁を受けて航空機のリースに関する新たな法案を公表した。写真は2020年4月、モスクワのシェレメーチエヴォ国際空港で撮影(2022年 ロイター/Tatyana Makeyeva)

ロシア航空機リース、ルーブルで支払い 機体返還拒否も=法案

[10日 ロイター] – ロシア政府は10日、経済制裁を受けて航空機のリースに関する新たな法案を公表した。国内航空会社に代金をルーブルで支払うよう命じ、契約が解除された場合に航空機の返還を禁止する。

ロシアの航空会社は機体を押収される恐れがあるため、国際便の欠航を余儀なくされている。

法案は運輸省がまとめたもので、航空会社は2022年の間リース料をルーブルで支払うとしている。外国のリース会社が契約を解除した場合は、政府の特別委員会が機体を返還できるか決定し、国内にとどめる判断を下すこともあるという。

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