3月9日、ウクライナのゼレンスキー大統領(写真)は、南部の港湾都市マリウポリの小児病院がロシア軍の空爆を受けたとの情報を受け、ロシアがジェノサイド(大量虐殺)を行っていると非難した。写真はソーシャルメディアから。提供写真(2022年 ロイター/Volodymyr Zelenskiy)

ウクライナ大統領「ジェノサイド」とロシア非難、小児病院空爆で

[リビウ(ウクライナ) 9日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は、南部の港湾都市マリウポリの小児病院が9日にロシア軍の空爆を受けたとの情報を受け、ロシアがジェノサイド(大量虐殺)を行っていると非難した。

当局によると、分娩中の複数の女性が負傷したほか、複数の子どももがれきの下にいるという。

マリウポリ市当局は、病院は何度も爆撃を受けたと説明。米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は「主権国家が罪のない市民を狙って野蛮な軍事力を行使するなど、目も当てられない」と述べた。

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