2月28日、米カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の3知事は、学校でのマスク着用義務を3月11日以降撤廃するとそろって声明を発表した。ロサンゼルスで2021年8月撮影(2022年 ロイター/Mike Blake)

カリフォルニアなど米西海岸3州、学校でのマスク着用義務撤廃へ

[28日 ロイター] – 米カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州の3知事は28日、学校でのマスク着用義務を3月11日以降撤廃するとそろって声明を発表した。医療施設などリスクの高い場所では引き続き着用を求める。

18日には、米疾病対策センター(CDC)が、全米の大半について屋内のマスク着用指針を緩和。学校での着用義務を感染率の高い地域に限定した。

オレゴン州のブラウン知事は共同声明で、「過去2年間で繰り返し明らかになったように、新型コロナウイルス感染症は州や郡の境界で停止するわけではない。オミクロン株による感染増から回復する中で、ともに適応力を養い、次のパンデミックに備えていく」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院を奪還。共和党敗北の背景にはイラン戦争による原油高やトランプ政権への不満があると専門家は分析する。今後の米中関係、台湾政策への影響、中共が漁夫の利を得る可能性を探る
2026年米中間選挙で民主党が上下両院を制覇し、政権との「ねじれ」が生じる見通しとなった。物価高や支持率低下を背景とする大敗に対し、トランプ大統領は大統領令や拒否権で対抗する構えで、政治的停滞が懸念される
米中間選挙の行方を歴史的前例や世論調査の死角から分析。過去の先例を挙げ、議会勢力図の変動が必ずしも政権の終焉を意味しない本質を鋭く読み解く
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院の多数派を奪還。共和党は議会の主導権を失った。ハキーム・ジェフリーズ下院院内総務の議長就任が視野に入り、トランプ政権への監視強化が見込まれる
米中間選挙の投票日、ホワイトハウスのアンナ・ケリー首席副報道官は、新唐人テレビの独占インタビューに応じ、今回の選挙はトランプ大統領が進める減税や国境警備の強化を支持するか、それとも民主党が掲げる社会主義的な政策路線を選ぶかの重要な分岐点になるとの認識を示した