米、タリバン政権との会合キャンセル、女子通学再開の延期受け
[カブール/ワシントン 25日 ロイター] – 米政府が、アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権との会合を直前になって取りやめたことが分かった。米当局者が25日、明らかにした。
タリバン政権の教育省は23日、この日から予定されていた中等教育の女子生徒通学再開を延期すると発表し、国際社会から非難の声が上がっていた。
米国務省の報道官はロイターに対し、タリバンの決定はアフガニスタン国民や国際社会との約束を覆すもので、深い失望を感じるとコメント。「ドーハで予定されていた会議を含め、われわれの関与を一部キャンセルし、今回の決定が米国の関与にとって転換点になる可能性があることを明確にした」と述べた。
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという