プロポリスは300種以上の活性化合物からなっており、風邪の治療からがん予防まで、多くの補助的効能があります。(shutterstock)

「今は抗生物質が効かない時代」どの天然食品で代替できるか?

スコットランドの細菌学者アレキサンダー・フレミングが、1928年に最初の抗生物質ペニシリンを発見しました。以来、ペニシリンをふくむ各種の抗生物質は、細菌感染に対抗する特効薬として、世界中で何百万人もの命を救ってきました。

しかし現代は、従来の抗生物質が効かない「超級細菌の時代」と言われています。

2007年に発見されたニューデリー・メタロベータラクタマーゼという細菌の新型酵素が作用して、各種の抗生物質に対して薬剤耐性(AMR)をもつ細菌が続出しているのです。

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