婚約者が病や醜い容姿でも添い遂げる 信義を守る君子は幸いなり(1)
もし、結婚前に婚約者が身障者だったり、容姿が醜かったり、長く病気を患っていたりしていたら、皆さんはどうしますか?この問いに対して、多くの古人たちが敬服するべき答えを出しています。
宋の時代のこと、鄭叔通は幼いうちから、両親のすすめで夏家の娘との縁談を約束していました。鄭叔通は大人になり、科挙受験のために都に行き、合格しました。鄭叔通は試験にも合格し、結婚するつもりで帰省しました。しかし、家に帰ると、夏家の娘が病気でしゃべれなくなったことを知らされました。そこで、叔父は彼に他の娘を見つけようとしました。
ところが、鄭叔通は叔父の好意を断りました。「夏家の娘と結婚しなければ、彼女は一生結婚できないかもしれません。それに、相手が元気な時に婚約し、病気の時に見捨てるのは、君子ではありません」と言いました。
関連記事
座席の倒し方から衛生面、機内への持ち物まで。飛行機を快適に利用するために、客室乗務員が教える8つの注意点を紹介します
ストレスが続くと、睡眠や体の回復力にも影響が及びます。中医学の医師が教える、心身の負担を和らげる2つの対処法を紹介します
睡眠時無呼吸の治療は、マスクを使う方法だけではありません。舌を動かす神経に働きかける治療法とは? その仕組みと効果、注意点を紹介します
チョコレートの香りを嗅ぐだけで、筋トレの回数が増える? 小規模な研究で示された意外な結果から、香りと運動能力の関係を探ります
デイジーを抱きしめ、幸せそうに目を閉じる小さなリス。世界中の人々を笑顔にした奇跡の一枚には、写真家の忍耐と偶然が重なっていました