中国製コロナ検査キット、米スーパーボウルで大量配布
米政府から約20億ドルの契約を獲得した中国系企業が、米最大のスポーツイベントであるナショナル・フットボール・リーグ(NFL)優勝決定戦「スーパーボウル」でマーケティングを行い、そのブランド力を高めようとしている。
中国の医療機器メーカー九安医療(Andon Health)の子会社iHealth Labsは、2月5日から12日にかけて、LAコンベンションセンターで開催されたスーパーボウルの前夜祭で来場者に12万個の中共ウイルス(新型コロナ)検査キットを配布した。試合当日には休憩時間にスタジアムのビデオボードで大々的な広告を流した。
NFLは、13日の大会では5歳以上の来場者に対して、中共ウイルスのワクチン接種証明書の提示、または試合前の検査実施を要求していた。
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