2021年10月イスラエルで開催されたエルサレム・ポストの年次会議でポンペオ元米国務長官が講演した(Photo by Amir Levy/Getty Images)

「中国共産党が国際秩序を破壊する恐れ」=ポンペオ元国務長官

米国のポンペオ元国務長官は25日に国際会議アーガス・アメリカス・クルード・サミット2022に出演し、第二次世界大戦後に確立されたルールに基づく国際秩序が中国共産党の台頭で破壊される恐れがあると警告した。

ポンペオ氏は、中国共産党による影響力の増大は台湾への軍事圧力という局所的な問題に留まらず、世界の政治的な権力バランスに関わる問題だと述べた。

トランプ前政権の下で中央情報局(CIA)長官と国務長官を務めたCIA長官としての在任期間中、米国はテロとの戦いから中国共産党の台頭といった脅威の焦点を移行する時期だったと語った。幸いにも同党の野望に対し「世界中が目覚めてきている」とも述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
メディアの報道によると、ルビオ米国務長官がトランプ大統領に同行し、北京を訪問する可能性がある。ルビオ氏は過去に中共から2度にわたり報復制裁を受けてている。今回中共がルビオ氏にどのように対応するのかに注目が集まっている
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
今年1~2月の中国自動車メーカーの販売台数が大幅に落ち込んだ。年初には、米電気自動車(EV)大手テスラの販売戦略に中国メーカーも追随し、実質的な値下げに踏み切ったが、販売は依然として低迷している。
掃除機メーカー「追覓(Dreame)」傘下の新興企業が、200万基の衛星を量産する宇宙演算センター構想を掲げ、ネット上で「大ボラ吹き」と失笑を買っている。大躍進時代を彷彿とさせる過大な野心に批判が殺到中だ
なぜ中国は今になって「慰安婦問題」を蒸し返すのか? その裏に隠された日本から【沖縄を奪う】ための恐るべき罠とは?