中国奥園がデフォルト ドル建て債満期前日に発表 1200億円超
中国不動産開発会社、中国奥園集団(以下、奥園)は19日、ドル建て債4本について支払いを実施しないと発表した。規模は日本円換算で約1239億円。同社は、すべての海外金融債務について「デフォルト(債務不履行)のイベントが今後起きる(または起きた)」と示した。
同社は声明で、20日に満期を迎える元本1億8000万ドル(約205億円)の社債と、23日が満期日である元本5億ドル(約569億円)の社債の償還と利払いを行わないと示した。
2023年6月と24年6月に満期を迎える他の2本の社債について、30日間の猶予期間が終了した後も、利払いを実施しないと同社は明らかにした。この2本の社債の元本残高は4億ドル(約456億円)。
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