天津など各地で抗議活動 食料不足に不満 封鎖解除求める
ネット上で投稿された動画などによると、中国天津市、深セン市、西安市で、当局の中共ウイルス(新型コロナ)の外出移動規制に抗議するデモが起きた。
北京市に隣接する天津市の衛生当局によれば、19日までに市内の40の集合住宅地で封鎖措置が実施され、住民の外出が禁止された。住民が住宅地から外に出ないように、当局の職員らは24時間パトロールしているという。
ネット上に投稿された動画では、17日夜、天津市西青区大寺鎮に滞在する地方労働者らは、食料の配給がないことに強い不満を持ち、抗議活動を行った。現場では、地元の治安当局と武装警察の警官隊が強制排除を行い、数人を拘束した。
関連記事
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場
中国で家畜感染病が拡大。豚肉急落し原価割れ。飼料高も重なり「売っても損、抱えても損」の状態に
中国でファーウェイ系の高級EVに不具合。手の動きで閉まるはずのドアが反応せず、動画は750万回再生後に削除。逆に不信感が広がっている
中国でスマートカーが無断で走り出す。所有者は追いかけるもドアは開かず。事故寸前の異常事態に不安の声が広がっている