台湾、国家安全法を見直しへ ハイテク分野人材流出防止強化
「製造強国」を目指す中国当局が台湾の有能な技術者を引き抜いている現状に、台湾政府は国家安全法に「経済スパイ罪」を盛り込むと示した。いっぽう、専門家は台湾版「経済スパイ法」の制定を推進する必要があると主張。
台湾メディアによると、このほど中国企業「合肥聯睿微電子科技術有限公司(以下は合肥聯睿)」は台湾籍の呂逸群氏(男性、44)を通じて、新竹市で台湾現地企業「藍芯微電子有限公司(以下は藍芯)」を設立した。
南太平洋の島国サモアにある合肥聯睿のペーパーカンパニーは、藍芯に2億台湾ドル(約8億3000万円)の資金を提供し、半導体の設計やブルートゥースイヤホンの開発などを担う技術者のスカウトに充てた。
関連記事
「妻」にされた女性の13年間。ようやく家族と再会した彼女は、実の父親に向かって「この変態じじい!」と叫んだ。繰り返された性暴力の末、彼女の心に何が残されたのか
授業中、顔を上げている学生は何%? 前列に座っているのは何人? 教師の発言までAIで分析対象に。中国の名門・南京大学の「AI監視教室」が物議
中国で配車運転手が急増する一方、肝心の客は減少。景気低迷で仕事を求める人が殺到し、運転手同士の競争が激化している。失業者の受け皿だった配車業界で、今何が起きているのか
言葉が出てこない、頼まれたことをすぐ忘れる。ついには自宅の階数まで思い出せず。中国で、1日のスマホ時間が10時間を超える25歳女性が「デジタル認知症」?
「10分おきにテスト! 正解しないと続きが見られない」中国の父親がテレビを改造。プログラミング未経験ながらAIを使ってわずか2日で開発! 再起動で逃げる息子、抜け道を封じる父。「その設定方法、教えて!」とネットで反響