北朝鮮、弾道ミサイル2発を発射 EEZ外に落下と推定=岸防衛相
[東京 17日 ロイター] – 岸信夫防衛相は17日、北朝鮮が弾道ミサイルを同日午前に2発、東方向に発射したと記者団に述べた。詳細は分析中だが、最高高度は約50キロ、通常の軌道なら300キロ程度飛翔し、北朝鮮東海岸付近の日本のEEZ(排他的経済水域)外に落下したと推定されると語った。
北朝鮮による弾道ミサイルなどの度重なる発射は国際社会全体にとってに深刻な課題だとし、強く非難すると語った。日本政府は北朝鮮に対し、大使館ルートを通じて抗議したという。
関連記事
16日、高市総理は拉致被害者家族と面会。全被害者帰国なら独自制裁解除も容認するという家族会の「苦渋の決断」を受け、総理は金正恩氏と向き合い、親世代存命中の解決へ全力を尽くす決意を新たにした
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
9日、木原官房長官は拉致問題を「国家主権の侵害」とし、高市内閣の最重要課題と位置づけた。1900万筆超の署名を後押しに、全ての被害者の早期帰国を目指し、首脳会談の実現へ全力で取り組む方針だ
北朝鮮が4日早朝に弾道ミサイル2発を発射。防衛省は変則軌道の可能性を指摘。韓国大統領の訪中や党大会を控えた軍事力誇示の狙いがあると見られ、日米韓で警戒を強めている