英国国旗(Matt Cardy/Getty Images)

「デモ多発で交通に支障を」駐英中国大使館に当局者が警告

2018年5月に英タワーハムレッツ・ロンドン特別区に移転した中国大使館に対して、同区は抗議活動の多発で、周辺道路が交通障害を起こす可能性を警告した。

英タイムズ紙10日付によると、同区の地域安全を担当するAnn Corbett氏は地元警察などに対し、大規模なデモ活動は交通に支障をきたす可能性があると伝えたという。

同氏は「中国政府による新疆ウイグル族などへの人権弾圧について、地元住民は非常に懸念している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI開発者らが半導体不足を認め、米国超えは「ほぼゼロ」と悲観。米輸出規制でNvidia次世代チップ入手できず、投資額も米の1/10。アルゴリズム最適化もハードの溝を埋められず
1月17日、中国の長征3号Bロケット「実践32号」衛星打ち上げが飛行中異常で失敗。同日、民間「穀神星2号」初飛行も失敗。原因調査中。最近の打ち上げ失敗が相次ぎ、軍内で風水議論再燃
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相が訪中で示した「中国との戦略的パートナーシップ」への転換を批判する論評。以前の「最大級の脅威」という認識との矛盾や、米国との同盟関係への悪影響、説明責任の欠如を鋭く指摘
中国本土で複数の呼吸器ウイルスが同時に流行しており、ライノウイルスの感染がここ数週間で大きく増加している。新型コロナウイルスのパンデミックによって、多くの人の上気道が弱くなっている可能性があると、医師が指摘している