米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は7日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染によって、ワクチン接種の対象となっていない5歳以下の子どもが重症化している兆候は確認されてないと明らかにした。2014年9月撮影(2022年 ロイター/Tami Chappell)

オミクロン株、子どもの重症化示す兆候確認されず=CDC

[7日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)のワレンスキー所長は7日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の感染によって、ワクチン接種の対象となっていない5歳以下の子どもが重症化している兆候は確認されてないと明らかにした。

新型コロナ感染に伴う子どもの入院が増加しているものの、ワクチン未接種が要因かどうかを巡り引き続き精査されているとし、全般的な感染者の急増が要因の可能性があると述べた。

また、コロナ感染が判明して来院する子どもと、別の理由で来院してコロナ検査した結果、陽性だった子どもの両方が増加していると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中中共外務省は5月11日、トランプ米大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した