中規委、米サムズ・クラブを非難 新疆巡り外国企業への締め付け強化か
中国共産党中央規律検査委員会(中規委)は昨年12月31日、米小売大手ウォルマート傘下の会員制スーパー、サムズ・クラブについて、新疆ウイグル自治区で生産された商品を「悪意を持って取り下げた」と強く非難した。サムズ・クラブはこれを否定した。
同月下旬、米国ではウイグル強制労働防止法案が成立した。中国当局は今後、同法に従う外国企業への締め付けを一段と強める可能性がある。
中国の複数のメディアは24日、消費者の話として、サムズ・クラブのアプリで新疆産果物が取り下げられたと報じた。サムズ・クラブ側は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染拡大の影響で、商品の欠品が続いていると説明した。
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