12月15日、ジョンソン英首相(写真)は、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン」の流行に対処するため、新たな行動制限措置が必要だとの認識を改めて示した。写真はロンドンでの代表撮影(2021年/ロイター)

英首相、行動制限措置の必要性を改めて主張

[ロンドン 15日 ロイター] – ジョンソン英首相は15日、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン」の流行に対処するため、新たな行動制限措置が必要だとの認識を改めて示した。

英国では新規感染者が過去最多を記録している。

英議会は14日、イングランドで一部の会場やイベントに入場する際に新型コロナウイルスのワクチン接種を証明するワクチンパスポートを導入する案を賛成369、反対126で可決した。ただ、ジョンソン首相率いる与党・保守党の98議員が造反し、オミクロン変異株の感染抑制に向けた首相の対応を巡り与党内で不満が広がっていることが示された。

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