2021年11月19日、オーストリア・チロル州で記者会見するオーストリアのボルフガング・ミュックシュタイン保健相(Johann Groder/EXPA/AFP via Getty Images)

オーストリア、一般人へのワクチン義務化法案発表

オーストリア政府は9日、来年の2月1日から14歳以上の全ての人に対し中共ウイルス(新型コロナ)のワクチン接種を義務化する法案を発表した。妊婦や健康上の理由がある人のみが対象外とされ、違反した場合は最高3600ユーロ(46万円)の罰金が科せらされる。

当局は、3か月ごとに調査日を設け、接種を受けていない人には毎回600ユーロの罰金を課すとした。新法によれば罰金額は収入に応じて変動するが最高で3600ユーロになるという。

欧州では医療従事者などにワクチン接種を義務付けている国もあるが、一般の人たちにも義務化する動きは今回が初めてとなる。

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