漢方医は、体のタイプによって治療方法を変え、養生するなら半分の努力で2倍の効果が得られると考えています。(Shutterstock)

「養」生を語る

伝説によると、神々が黄帝のもとに官吏として倉頡を送り、文字を作らせ、文字に教育的な意味を持たせ、文字を学び人間としての道理を理解させたといいます。

例えば、「養」という文字を見ると、「養」には物質的な意味と精神的な意味があることがわかります。 物質的には「養」の上の部分は「美」の文字、下の部分は「食」の文字で、合わせて「美食」になっています。美食というと、色、香りや味にこだわった栄養価値の高い食べ物というイメージです。 

『神農本草経』では、薬草を上・中・下の3品に分けています。 上質な薬草は、補気益精で、体を強くして寿命を延ばす役割があります。 現代社会では、勉強、仕事、家庭、キャリアなどのプレッシャーからくる疲労や虚弱体質を改善するために、薬膳の飲食補助の養生が盛んで、飲食補助で健康で長寿の実現が求められています。 実際には、飲食だけでは十分ではありません。 食品から得られる栄養素は体が必要とする分しか維持できません。では、生命には飲食補助以外に何が必要なのでしょうか?

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