真珠湾攻撃80年「かつての敵は今の友」米国防長官、日米同盟の絆を強調
ロイド・オースティン米国防長官は現地時間7日、真珠湾攻撃80年の節目に合わせて声明を発表。「かつての敵は今の友」と述べ日米同盟の絆を強調した。中国共産党の軍事的脅威が増すなか、日米は共同訓練を通して連携を深めている。米海軍は同日、初となる日系人の名を冠した駆逐艦の就役を発表した。
8日、米陸軍の公式メディア「アーミータイムズ」は現在開催されている日米共同訓練「YS-81(ヤマサクラ)」に関する記事を掲載した。そのなかで、第7歩兵師団のウィジンスキー副司令官は「戦いから80年が過ぎ去り、世界は変わった。今や私たちは平和と安全を中心とする共通のビジョンを持っている。日本の方々と共に訓練できるのは嬉しいことだ」と述べた。
米海軍は7日、故イノウエ元上院議員の名を冠した駆逐艦「ダニエル・イノウエ」が就役すると発表した。式典はハワイ州のパールハーバー・ヒッカム統合基地で開催される。
関連記事
ホワイトハウスを狙った大規模テロ計画をFBIが阻止。容疑者23人の関与が浮上し、バンス副大統領は「背後に黒幕がいる」との見方を示している。米当局は組織的な支援ネットワークの解明を進めている。
米国とイランの間で和平協定が成立したと、ドナルド・トランプ大統領が6月14日に述べた。トランプ氏は15日、Truth Socialへの投稿で「イラン・イスラム共和国との協定は、今や完成した」と記した。
米政府による最先端AI「Claude」の外国人アクセス即時停止。これは物理的制限ではなく、ソフトウェア利用権を遮断した史上初の暴挙なのか? 米国が恐れた超高速サイバー能力の現実と、台頭する中国モデルの逆説
アンソロピックは6月12日、米国政府から外国籍者の利用を禁止するよう命じられたことを受け、同社の人工知能「Claude」モデル2種へのアクセスを突如停止した。
米Anthropicは政府の輸出規制を受け、最新AI「Fable 5」「Mythos 5」の外国人利用を停止。国家安全保障やサイバーリスクへの懸念が背景にあり、AIそのものへのアクセス制限は異例の措置とみられる