中国、22年大卒者数初の1千万人突破 就職難の懸念も
中国で2022年の新卒者数は1076万人に達する見通しだ。前年比で167万人の増加となり、過去最高を記録した。1000万の大台を突破したのは初めてだ。複数の中国メディアが報じた。
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大で、ここ数年続いている就職難はさらに悪化している。中国企業の調査データによると、パンデミックの影響により、2020年には100万店の小規模店舗が売却、または閉鎖された。700万人の雇用に影響を与えたという。
近年、大学の定員増が続いており、大卒者は深刻な就職難に直面している。中国教育部は通達で「就職状況は複雑で厳しい」と警鐘を鳴らしている。
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