中国およびロシアが開発か 極超音速兵器を懸念する米国
中国が核搭載可能な極超音速滑空兵器を実験したとの報道の後、2021年10月中旬に米国の軍縮管理官は、米国は中国とロシアが開発しているであろう極超音速ミサイル技術とその潜在的な軍事用途を懸念している、と述べている。
一般的に極超音速兵器は音速の5倍(時速約6,100キロメートル)以上で飛行するミサイルと定義されており、検知および迎撃が困難な次世代の長距離兵器として開発競争が進められている。
フィナンシャル・タイムズ紙の報道によると、中国政府は2021年8月に宇宙空間を飛行し地球を周回した後に目標に向かって巡航したが命中できななかった兵器を試験した。
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