米中西部州の車突っ込み、テロと関連なし 殺人罪で起訴へ=警察
[ウォーケシャ(米ウィスコンシン州) 22日 ロイター] – 米中西部ウィスコンシン州ウォーケシャのクリスマスパレードに車が突っ込み、5人が死亡、子どもを含む48人が負傷した事件で、警察当局は22日、テロとの関連性はないと発表した。
警察は、身柄を拘束した容疑者の男(39)について、5人を殺害したとして、殺人罪で起訴すると明らかにした。さらに「事件前に家庭内でもめごとがあったという情報を入手している」とした。
事件は現地時間21日午後4時半過ぎ、ミルウォーキーの西約32キロにあるウォーケシャで発生。容疑者はスポーツ多目的車(SUV)で、パレードに突っ込んだ。
関連記事
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
米連邦政府は、サプレッサー(消音器)や短銃身銃器に対する事前の承認・登録規則の執行停止を発表した。税制変更に伴う連邦地裁の違憲判断を受けた措置で、90年以上続いた規制の大きな転換点となる
米国の学校給食で超加工食品から地元産食材による手作り調理への回帰が進んでいる。健康改善や地産地消、廃棄物削減を目指す一方、人手やコストの課題も浮き彫りに。教育現場における食の変革を伝える
米戦争省が死刑囚1人を銃殺隊によって処刑し、その様子をインターネットでライブ配信する計画を立て、論議を呼んでいる。J・Dヴァンス米副大統領は「見ない」と表明した。一方、トランプ大統領は、ライブ配信を許可するかどうかはまだ決めていないと述べた。
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している