5億年前の「巨大」節足動物の化石がカナダで発見される
カナダロッキー山脈の5億年前のバージェス頁岩から、カンブリア紀に絶滅した動物の化石が発見されました。大きさは約0.5メートルで、同時代の他の海洋生物と比べても「巨大」なものです。
「Royal Society Open Science誌」に掲載された研究によると、科学者たちは最近、カナダのコトニ国立公園の頁岩の中から、長さ約1.6フィート (0.48m)の古代の節足動物の海洋生物の奇妙な化石を発見しました。
ロイヤル・オンタリオ博物館、トロント大学生物学から来た古生物学者は、この新種を「Titanokorys Gainesi」と命名し、この化石がカンブリア紀(5億4千万年前から4億8千万年前)に形成されたことを確認しました。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます