カナダロッキー山脈のバージェス頁岩から、カンブリア紀に絶滅した動物の化石が発見された。 写真は本種の正面からのリカバリー(J.-B. Caron and J. Moysiuk/Wikimedia Commons)

5億年前の「巨大」節足動物の化石がカナダで発見される

カナダロッキー山脈の5億年前のバージェス頁岩から、カンブリア紀に絶滅した動物の化石が発見されました。大きさは約0.5メートルで、同時代の他の海洋生物と比べても「巨大」なものです。

「Royal Society Open Science誌」に掲載された研究によると、科学者たちは最近、カナダのコトニ国立公園の頁岩の中から、長さ約1.6フィート (0.48m)の古代の節足動物の海洋生物の奇妙な化石を発見しました。

ロイヤル・オンタリオ博物館、トロント大学生物学から来た古生物学者は、この新種を「Titanokorys Gainesi」と命名し、この化石がカンブリア紀(5億4千万年前から4億8千万年前)に形成されたことを確認しました。

▶ 続きを読む
関連記事
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の1試合が行われ、日本代表はチェコ代表に9-0で勝利し、4戦全勝で首位通過を決めた。
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
腎臓は症状が出にくい「沈黙の臓器」といわれます。中医学では、食事や生活習慣の改善、体質に合わせた調整によって腎臓への負担を減らすことが重要とされています。腎機能の乱れのサインと日常ケアを紹介します。
健康のために大きな努力は必要ない?最新研究によると、1日5分の速歩きや少し早く寝るといった小さな習慣でも、死亡リスクの低下につながる可能性があるといいます。無理なく続けられる「小さな健康習慣」の意外な効果を解説します。