カナダロッキー山脈のバージェス頁岩から、カンブリア紀に絶滅した動物の化石が発見された。 写真は本種の正面からのリカバリー(J.-B. Caron and J. Moysiuk/Wikimedia Commons)

5億年前の「巨大」節足動物の化石がカナダで発見される

カナダロッキー山脈の5億年前のバージェス頁岩から、カンブリア紀に絶滅した動物の化石が発見されました。大きさは約0.5メートルで、同時代の他の海洋生物と比べても「巨大」なものです。

「Royal Society Open Science誌」に掲載された研究によると、科学者たちは最近、カナダのコトニ国立公園の頁岩の中から、長さ約1.6フィート (0.48m)の古代の節足動物の海洋生物の奇妙な化石を発見しました。

ロイヤル・オンタリオ博物館、トロント大学生物学から来た古生物学者は、この新種を「Titanokorys Gainesi」と命名し、この化石がカンブリア紀(5億4千万年前から4億8千万年前)に形成されたことを確認しました。

▶ 続きを読む
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。