「各国と関係悪化したが、タリバンとお友達に」中国人ネットユーザー、当局の外交政策を批判
中国ネットユーザーはこのほどSNS微博(ウェイボー)上で、今年に入ってからの中国当局の外交上の失敗を列挙し、「タリバンという友達を作ったくらいしか成果がない」と皮肉った。ネット検閲当局はこの投稿を削除した。
微博ユーザー「売瓜的小毛驢」は6日、今年の中国外務省の7つの失策を並べた。今春に中国当局が欧州連合(EU)と「大喧嘩した」結果、7年前から交渉を続けてきた中国・EU投資協定は棚上げされたと指摘した。
「喧嘩」とは、EU側が中国当局による新疆ウイグル自治区での人権侵害を批判し、当局者に制裁措置を発動したことに対して、中国側も報復措置として、欧州議会の複数の議員や専門家に制裁を発動し返したことだとされる。
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