foo2443 / PIXTA

世界十大「ちょっと危ない建築」懸空寺の千古の謎

山西省恒山にある懸空寺は、その名の通り「空に懸る寺」です。断崖絶壁の中腹に、1500年の風雪に耐えて今日に至っています。

2010年12月、米国の雑誌『TIME』が選んだ世界十大「最も危険な建築物」のなかに、山西恒山にある懸空寺(けんくうじ)が入選しました。

懸空寺は中国山西省大同市、渾源県北岳恒山の金龍峡にあります。

この寺は、今から約1500年前の北魏(ほくぎ386~534)末期に建立され、後につづく後金(こうきん)、元、明、清の歴代王朝によって継承されてきました。現存する建物は、明代から清代にかけて修繕されたものです。

いかがでしょう、この迫力。建築構造からしても、その大胆さ、発想の奇抜さには感嘆せざるを得ません。

▶ 続きを読む
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。