米上院の超党派、北京冬季五輪の外交ボイコット要求の修正案提出
[ワシントン 28日 ロイター] – 米議会上院の超党派グループは28日、来年2月に開幕する北京冬季五輪に米外交使節団の派遣を禁じる「外交的ボイコット」を求め、年度ごとの国防予算の大枠を定める国防権限法案の修正案を提出した。
修正案を主導するのは共和党のミット・ロムニー議員で、他に共和党議員1人、民主党議員2人も提案に加わった。4人とも上院外交委員会のメンバー。
今回の提案は、上院が6月に可決した包括的な対中競争法案に盛り込まれた北京冬季五輪への外交的ボイコット要請の文言が反映されている。国務省に対し、米政府職員の大会出席支援ないし促進に連邦予算を支出するのを禁じる内容だ。
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