米カリフォルニア州北部は24日、「爆弾低気圧」と呼ばれる急発達した低気圧の影響で強い風と雨に見舞われ、土砂崩れや洪水が起きた。写真は10月24日、カリフォルニア州北部で撮影(2021年 ロイター/Carlos Barria)

米カリフォルニア州、「爆弾低気圧」で鉄砲水に警戒

[24日 ロイター] – 米カリフォルニア州北部は24日、「爆弾低気圧」と呼ばれる急発達した低気圧の影響で強い風と雨に見舞われ、土砂崩れや洪水が起きた。今夏に山火事が多発したことから、大雨が鉄砲水を引き起こす可能性が強まっており、米国立気象局(NWS)は警戒を呼び掛けている。

NWSによると、西海岸の最大降水量は250ミリと予想されており、山火事の被害にあった地域は水が速く流れ落ちる傾向にあるため、「生命を脅かす鉄砲水」が発生する恐れがある。

サンフランシスコでは風速22メートル強の強い風が吹き、州都サクラメントの近郊では停電が起きた。ツイッターには電柱が風で倒され車を直撃したり、道をふさいでいる写真が投稿された。

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